優喉茶とは

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花粉の季節は毎年やってきます

優喉茶とは、紅豆杉100%の紅豆杉茶に対して雲南紅豆杉を主原料として金橄欖、百合、鳥梅、甘草などを配合し、花粉の季節に嬉しいティーバッグタイプの健康茶です。

一切化学合成物が添加されていないノンカフェンの天然樹木茶ですので、安心してご愛飲いただけます。

 

春先のつらい季節にスッキリリフレッシュを

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スギ花粉をはじめ、季節ごとに飛散するさまざまな花粉は毎年悩みの種。皆さん自己対策はすでに万全と思いますが、優喉茶をその中に加えてみてはいかがでしょうか。

優喉茶は貴重な雲南紅豆杉をベースに、独自に配合を加えた健康茶です。特に季節の変わり目などで少し気になる方は是非、お試しセットからどうぞ。

≪優喉茶に配合されている成分≫

金橄欖(キンカンラン)

中国南部原産のカンラン科の常緑高木です。

[百合(ビャクゴウ)]

日本では、ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種がその鱗茎(ユリ根)を食用とするため栽培されています。

wikiペディアによると、古くから滋養強壮、利尿、鎮咳などの効果があり、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)などに使われる、とされています。

[烏梅(ウバイ)]

梅は、中国が原産で、日本でも古来より現代に至るまで、日本各地で栽培されている落葉高木です。日本へは約1500年前、伝来しました。烏梅は半熟して落下した青梅にすすをまぶして、もみがらの煙で燻したものです。一昼夜薫製したのち、乾燥させます。「烏梅」は、また「黒梅」とも呼ばれたように、梅の実を煙で黒くいぶしたものです。

[甘草(カンゾウ)]

甘草は、食品などにも常用されるているマメ科の植物です。漢方処方中に配合されていることも多く、調和をはかり、滑らかに浸透します。生薬である甘草はそのまま、またはエキスや粉末を甘味料として用いられたりもします。甘味成分としては、グリチルリチン、ブドウ糖、ショ糖などが含まれ、醤油の甘味料として使われることもあるようです。

漢方では鎮痛、抗炎症、胃痛、鎮咳去痰、解毒、十二指腸潰瘍などにすぐれた効果をあらわすとされ、かぜ薬にも用いられるようです。

漢方処方に配合するものとして好まれているのは「東北甘草」と「西北甘草」で、「新疆甘草」なども食品業界で多く使用されています。

【成分・原材料】

紅豆杉(80%)、金橄欖、百合、烏梅、甘草

【内容量】 2g × 30包

お召し上がり方

1袋がお茶1杯分です。1日1杯~3杯程度を目安に、間隔をあけてお飲み下さい。
その時のご体調に合わせて濃く煎じて飲んで頂いても大丈夫です。

ヤカンなどで煮出す場合

1000cc程度の水にご体調に合わせて1~5袋を入れてください。お湯が沸騰したら中火で5分ほど煎じてください。(揮発成分も含まれていますので、5分程度で袋を取り出すようにして下さい)煎じた後、ティーバックを取り出してからお飲み下さい。

マグカップや急須の場合

ティーバックをマグカップに入れて熱湯を注いでもお飲みいただけます。2~3袋をマグカップに入れたまま、色が出なくなるまでお湯を継ぎ足して飲むのも良いでしょう。