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2011/11/17 (木)

フリーダイヤル

本日よりフリーダイヤルにて、お問い合わせ・ご注文いただけるようになりました。

是非、ご不明な点や質問などございましたらお気軽に

お電話ください。

土日祝も営業しておりますので、よろしくお願いいたします。



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2011/11/12 (土)

営業時間が長くなりました

いつも当店をご利用頂き、誠に有難うございます。
健康茶屋スタッフの宮本です^^

今週より、当店の営業時間が長くお受付できるようになりました。

具体的には、土・日・祝 の10:00~18:00 にもお電話が繋がるようになります。お客様からのお問合せがどうしても週末の休みの間にしか連絡できない、といったご要望から、スタッフが交代で対応にあたらせて頂きます。

これからも益々、皆様のお役に立てるよう努力してまいりますので、お気軽にご要望やご質問などお電話くださいませ。

今後ともどうぞ当店を宜しくご愛顧下さいます様お願い申し上げます。



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2011/11/5 (土)

クレジットカード決済が可能になりました。

いつも当店をご利用頂き、誠に有難うございます。
健康茶屋スタッフの宮本です^^

さて、お客様からご要望の多かったクレジットカードでのお支払い方法が可能になりました。佐川急便のe-コレクトでのお支払いですので、商品到着時に配送ドライバーさんにお申し付けください。

他にもデビッドカードや電子マネーも合わせてご利用が可能となりました。
複数個のご購入時に、是非ご利用くださいませ。

当店もオープンから早くも3ヶ月が過ぎ、たくさんのお客様にご利用頂けるようになってまいりました。本当に感謝の気持ちで一杯です。それと共に、これからも少しでも皆様の健やかな日々のお手伝いができればと思います。

今後ともどうぞ当店を宜しくご愛顧下さいます様お願い申し上げます。



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2011/10/29 (土)

お電話でのお問合せについて

いつも当店をご利用くださり、誠にありがとうございます。
紅豆杉 健康茶屋スタッフの宮本です。

最近になってようやくお電話でのお問合せを頂戴する機会も増えてまいりました^^
本当にありがとうございます。

リピートでご購入頂いているお客様からご意見やご質問を頂戴したり、またご友人などへご紹介頂いたりとお客様とのお付き合いができる事にとても嬉しく思っております。

何よりも皆様とお話できる機会が増えてきた事に感謝するばかりです。
スタッフ一同でこれからもますます奮闘したいと思います^^ノ

さて、当店ではお電話のお問合せ時間が平日の10:00~18:00とさせて頂いておりますが、もし営業時間内にお電話ができない場合などはEメールでお問合せやご注文頂くことも可能です。回答は順次対応させて頂きますので、是非ご利用くださいませ。

お問合せ・ご注文のEメール宛先 

okamoto@iljp2020.sakura.ne.jp (担当:岡本まで)

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2011/10/26 (水)

トップページをリニューアル

こんにちは。

スタッフ岡本です。

昨日、少しだけトップページをリニューアルしました。

今後も少しでも、皆様に見やすくわかりやすいサイト作りを

心がけていきますので、よろしくお願い致します。



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2011/10/24 (月)

会員サイトリニューアルのお知らせ

紅豆杉 健康茶屋をご利用いただき誠にありがとうございます。

先日より、会員サイトをリニューアルし

会員様にはご好評を頂いております。

ご購入毎にお得なポイントがついてまいりますので

是非ご利用くださいませ。

今後とも紅豆杉 健康茶屋をよろしくお願いいたします。



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2011/10/21 (金)

紅豆杉に関する書籍のご紹介

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。スタッフの宮本です。
本日も数件頂いたご質問のお返事させて頂いております。
ご確認くださいませ。

さて、少し寒かったり暑かったりと気候の変化が激しいこの頃ですが、ご体調などは崩されてませんでしょうか?私は少し風邪気味です^^;

最近何度かお問合せをいただくのですが、紅豆杉に関する本があるらしいがそれは売っていないのか?という内容です。残念ながら当店では書籍については取り扱いがございませんので、アマゾンなどでご購入くださいませ。

アマゾン ⇒ http://www.amazon.co.jp/ 

こちらで 「紅豆杉」 と検索されると書籍が買えるようです。
今後とも当店をよろしくご愛顧下さいます様お願い申し上げます。



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2011/10/17 (月)

ご購入フォーム修正しました

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。スタッフの宮本です。
お客様より何度かご指摘頂いておりました、ご購入フォームが文字化けするというエラーですが、本日修正が完了いたしました。ご不便をおかけしまして申し訳ございません。

現在は、スマートフォンなどからもご利用頂ける様になりましたので、是非ご利用下さいませ。

今後とも当店をよろしくご愛顧下さいます様お願い申し上げます。



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2011/10/13 (木)

引き続き雲南省

それでは、昨日の続きの雲南省について書いていきたいと思います。
本日もWikipediaからの引用です。

天然資源

東部は石灰岩台地で、カルスト地形の深い峡谷を川が流れる景勝地である。西部は山地でサルウィン川とメコン川が流れる。鉱物資源に恵まれ、錫・亜鉛、鉛、カドミウム、インジウム、タリウムの埋蔵はは中国最大で、ほかにも鉄、石炭、銅、亜鉛、金、水銀、銀、アンチモンが豊富にある。雲南省の降水量は中国平均の4倍で、水力発電が盛んである。

経済

省の政府工作報告によれば、2004年の全省生産総額(GDP)は対前年比11.5%増の2959.5億人民元であった。西部大開発政策の進展により、雲南ではベトナム、ビルマとの辺境貿易が活発化しており、対外輸出額は前年比33.6%増の22.4億米ドル、輸入額は前年比52%増の15億米ドルであった。財政総収入も前年比20.2%増の666.3億元となっている。

特産

プーアル茶

教育

雲南第五回人口調査広報2002年1月7日雲南省統計局によると、 2001年4月28日6歳及び6歳以上の人口の中に,高等教育(大学以上)の人口は85.3万人,約2.23%;中等教育(高校、専門学校など)の人口は 278.0万人,約7.27%;初等教育(初中)の人口は899.4万人,約23.53%;小学教育人口は1896.3万人,約49.60%。

観光

梅里雪山、金沙江、怒江、瀾滄江、大理、麗江、香格里拉(旧中甸、ギャルタン)、シーサンパンナ(西双版納)、石林、元謀土林、虎跳峡、徳宏、楚雄、紅河、臨滄、普洱、元陽など。

世界遺産

* 麗江古城(1997年、世界文化遺産)
* 雲南保護地域の三江併流群(2003年、世界自然遺産)
* 中国南方カルスト(2007年、世界自然遺産)

テーマパーク

* 小矮人王国



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2011/10/12 (水)

雲南省

本日は数件のお問合せを頂戴しました。いつもありがとうございます。
今日は雲南紅豆杉が生息する場所、中国雲南省について少し書いてみようと思います。

私達が販売をさせて頂いている紅豆杉製品の原料は雲南紅豆杉とよばれ
中国の雲南省の限られた地域にのみ生息している貴重な植物です。

インターネットで雲南省のことを調べてみましたので、ブログに書かせて頂きます。

以下、Wikipediaより引用してみました。

地理

全体に荒涼とした岩山が目立つ中国のなかで、雲南省は緑の森林に恵まれている。しかも地形が複雑で、南部の低地では亜熱帯性気候もあれば、北部の高山地帯では亜寒帯性気候もあり、気候も多様である。

このため、動植物相が豊富で、特に園芸の分野では新種の花卉の産地として知られる。

中華人民共和国の最西南部に位置し、南部でベトナム、ラオスと国境を接し、南部から西部にかけてミャンマーと接する。

北西部はチベット自治区、北部は四川省、北東部は貴州省、東部は広西チワン族自治区と接する。

少数民族

雲南省で最も多い少数民族はイ族で、400万を越えている。
中国では雲南省にしかいない少数民族が15ほど存在する。

歴史

「テン (中国史)」、「夜郎」、「爨」、および「雲南省 (中華民国)」も参照

古代には中国の勢力が浸透して郡県が設置されたこともあったが、
晋代には再び後退し、諸民族が分立した。

唐代には南詔が出現して統一王国を形成し、宋代には大理国が
これに代わった。大理はモンゴル帝国のクビライに征服され、
名目的には元の雲南行中書省が置かれたが、
クビライの庶子フゲチを祖とする梁王家の世襲の所領とされた。
クビライが設けた三大王国、二小王国のうちの後者の一つである。

この梁王国は、大理の旧王家段氏の協力のもと、
1390年までこの地を支配し続けた。明の洪武帝により
梁王国が滅ぼされた際、段氏は梁王家を裏切り、
その功績により再びこの地の王として復帰し、
大理王国を復活させようと目論んだ。しかしこの地の
東アジア有数の銀山に目をつけていた洪武帝は、
この地の統治を段氏に委ねることを拒否、この地を併合して
直接支配下に組み込み、南詔以来の独立王国の歴史は終焉を迎えた。
明代には雲南布政使司が置かれ、清代に雲南省が成立した。

明代以後、漢民族が大量に流入して多数を占めるようになり、
漢民族の地になった。日中戦争間は、援蒋ルートをめぐって
中国国民党軍と日本軍との間で攻防戦(拉孟・騰越の戦い)が繰り広げられた。

 
う~ん、少し長いですね^^;
続きは、また後日ブログに書いてみたいと思います。



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